フィリピン壁画家の第一人者カルロス フランシスコ

フィリピン人壁画家のカルロス フランシスコを紹介いたします。

カルロス フランシスコはフィリピン最初のモダニズム(モダンアート)

アンゴノ リサール出身で、1912年に生まれ1969年3月31日、56歳で亡くなりました。

彼の作品は線と輪郭が切り抜くのように見える線画の代表例でもあります。

彼の代表作、 Blood Compact, First Mass at Limasawa,The Martyrdom of Rizal, Bayanihan, Magpupukot, Fiesta, Bayanihan sa Bukid, Sandugo, Portrait of Purita,など数多くの作品を残しています。

紹介する写真は、若い壁画家がカルロス フランシスコの作品を真似て壁に作品を作成しているところを

ねもとトラベルジェネラルマネージャーのリンダが撮影してきました。

 

壁画家のカルロス フランシスコ

 

 

アンゴノ バランガイ POBLACIONITAAS

 

右から2番目がねもとトラベルG.Mのリンダ

 

 

 

壁に作成されたカルロス フランシスコの作品

 

 

 

彼の作品が道路わきの壁に設置されています。

 

 

壁画家がカルロス フランシスコの作品を真似て復刻しています。

 

 

 

 

  
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