■ホーリーウィークの様子


今年のホーリーウィークは3月でした。
聖週間の後半は、デパートも含め殆どの店が休みになり、渋滞で有名なマニラの街も車もまばらです。先週3月25日、聖金曜日のねもと前ブエンディア通りの宗教パレードの様子です。 ペニテンシャ(スペイン語だそうです)、タガログではパヒーラップ サ サリーリと言う自傷行為で懺悔して幸せが来るように祈ります。写真左は、先の割れた竹で自分の体を打っています。写真が小さくてわかりにくいかと思いますが、背中が赤いのは本物の血です。

聖週間でもお店を開けて、キリスト教とは関係なさそうに見えるタイ子ママも実はクリスチャンです。お店が暇になった時間を見計らって教会に行くことは普段から欠かしてないですし、宗教行事も大切にしています。
まだ改宗してない私もこの日ばかりは、近くの教会でお祈りをしてきました。
キリスト教徒が殆どのこの国で生きていくには大事なことだと思っています。


■THE NEW MALABON ZOO & AQUARIUM


マニラはマラボンにある動物園です。ハリソンプラザ裏にあるマニラズーと較べると規模は小さいですが、中国系フィリピン人のオーナーの趣味なのでしょうかレアな動物が結構いてマニラズーよりお勧めです。 時間によって、オランウータンや大蛇との記念ショットやアマゾン産大型肉食魚への餌付けのイベントがあります。

アクセスは、LRTのモニュメント駅から約700mのところにありちょっと不便ですが、タクシーで行くか、フィリピン人の友人と一緒ならLRTの終点モニュメントで下りて、マッカーサーハイウェイを北上するジープニ(マリンタ行きやマランダイ行きなど)で行かれるのが良いでしょう。

入場料は、60ペソ。開園時間は、8:00-17:30 休みはありません。
住所 5 Gov. Pascual Ave., Potrero, Malabon, Metro Manila
電話 361-3064 361-3069


■HOBBIT HOUSE


マニラの老舗ライブハウスです。お店の名前の通り、スタッフが小人のお店です。
毎週月曜日は、日本でも有名なフレディ・アギラのライブがあります。




THE HOBBIT HOUSE RESTAURANT

1801 A. MABINI ST., MALATE MANILA
TEL 521-7604

タクシーで行くときは、「マビニストリート、マラーピット サ マラテチャーチ」と言えば近くまで行きます。マラテチャーチの交差点から数軒目がホビットハウスです。

入り口に小人さんがいるので、すぐわかると思います。


フレディ・アギラは、世界で大ヒットした“アナック”で、日本でも有名ですね。
タガログ語の歌が殆どですが、たとえ言葉はわからなくても彼の歌は心に響くこと請け合いです。 また、歌だけでなくジョークも交えた会話も超一流ですしギターの音色も最高です。

MCでも話してましたが、彼のキャリアはこのお店で始まりました。
彼のステージは、タガイタイ、アンティポロのお店でも定期的に聞くことができますし、近々バギオにも新しいお店ができるようです。今でも精力的に活動しています。

このお店のもうひとつの売りは、スタッフの小人さんです。
タイ子ママがバリバリのガイドの頃、このお店が好きでよく行ってました。 最近久しぶりに行ってみたところ当時のスタッフが今でも働いていて、下から服を引っ張られたそうです。(普通なら肩をたたくなりの合図をするんでしょうが、相手は小人ですからね・・・) 以前は若かった小人さんも今回は老眼鏡をかけてオーダーを取った姿を見て、お互い年を取ったんだねと昔を懐かしがったそうです。

私管理人がお店に行ったときに担当してくれた小人さんは、勤続12年だけどまだ若い小人さんでした。余談ですが、彼との会話をいくつか。

私 「フィリピンでは、テレビでも君みたいな小さい人が出てるよね。マハル、ムーラやオン
ガ・アヤラなど、彼らもここで働いてから有名になったの?」
彼 「彼らは違うよ。ここでは、働いてないよ。」

私 「今日は有名なフレディ・アギラのステージだけど、いつも入場料って一緒なの?」
彼 「フレディの時は一番高いんだ。一人195ペソ、他の日は出るバンドによって違うよ。
120ペソだったり、130ペソだったりね。」

私 「君、奥さんいるの?」
彼 「うん、背の高い奥さん一人に子供が2人だよ(笑)」
背の高いを強調して彼が言ったので、2人で笑いました。

彼の話によれば、フレディ・アギラのステージは毎週月曜のPM10:30からの1ステージ。
営業時間は、夕方5時から深夜3時までですが、フレディお目当てなら9時ごろから行ったほうがいいかもしれません。間際だと席がないかもしれませんからね。


■2004 年末ボランティア



開始時間前にたくさんの人が集まりました。


今年はチケット制にして、皆に並んでもらいました。

12月27日、午後2時よりねもと恒例の年末ボランティアを行いました。お米、カンヅメ、ラーメンなどが入った袋を今年は、ねもと近くのバランガイに住む人たち200軒に配りました。また子供達には、キャンデーを配りました。

去年は、要領のいい人は2回も貰ったり、そうでない人は1個も貰えないということもあったため、今年は前もって引換券を用意してバランガイキャプテンの号令の下、皆さんに並んでもらいました。ちょうど日本から旅行中のGさん、Oさんも参加していただきました。また袋の引渡しには、マニラ在住のH君に手伝ってもらいました。

用意した200個の袋は、開始20分ほどで無事に全て配り終わりました。
ご寄付をいただきました皆様に、この場を借りましてお礼を申し上げます。


■フィリピンのチョコレート


フィリピンは、海外に出ている人の割合がとても多い国です。
日本やアラブ諸国などへの出稼ぎ者もそうですが、リッチな人や高学歴で優秀な人はアメリカへ行ってる人も結構います。
最近アメリカ帰りのフィリピン人に人気があるのが、このメイド・イン・フィリピンのチョコレートです。コンビニなどでも売っていますが、買占めしてアメリカへ持って帰ったりするので、売り切れのところが結構あるみたいです。フィリピン人の話によれば、作っている工場もたいへんな忙しさとのこと。

味はと言えば、日本人が食べると日本のチョコレートの方が美味しい気もしますが、フィリピン人には、この味が良いみたいです。
ですからアメリカ帰りのフィリピン人が買い占めて行くんでしょう。

日本からのお土産の、日本のチョコレートも確かにフィリピンにいるフィリピン人には人気がありますが、異国にいるとやっぱり慣れ親しんだ懐かしい故郷の味が恋しくなるのかもしれません。
フィリピンからのお土産にメイド・イン・フィリピンのチョコレートはいかがですか。

左がミルクチョコレート、中がピーナッツチョコレート(ナッツ丸ごとは入ってません)このピーナッツチョコが大人気です。
それぞれ一口大のチョコが24個入り、コンビニなどで1個30ペソくらいで売られています。