■コレヒドール島ツアー



第2次世界大戦時に日本軍が占領していたこともあって、日本人にも大変馴染みのある島ですがフィリピン通の方でも行ったことのない方が結構多いようです。 マニラから日本製の高速艇に乗って約70分のコレヒドール島へ行ってみませんか。コレヒドール島は、マニラから西へ約42キロバターン半島から約8キロのところにあるおたまじゃくしに似た形の島です。

フィリピンでは、イピルイピル島とも呼ばれています。イピルイピルとは木の名前で、カラバオの好きな木ですが、戦争時禿山になった島に空からイピルイピルの木の種を蒔いたことからこう呼ばれています。

CCP(フィリピン文化センター)横のフェリー乗り場から毎朝8時発の高速艇に乗っての1日コースがお勧めです。ミドルサイド兵舎、太平洋戦争記念館、日本平和庭園、フィリピーノ平和庭園、灯台などをバスで回るツアーです。英語ガイドのバスと日本語ガイドのバスがありますので、お好きな方へお乗りください。日本語ガイドのおじさんは、なかなか良いキャラしてます。


お昼は、コレヒドールイン・ホテルでのバイキングランチです。ソフトドリンク1本付いてます。ビールもオーダーできますが(各自のお支払いになります)ホテルレートで結構高いですので、頼まない方が無難かもしれません。マリンタトンネルでの「光と音のショー」は、オプショナルですがねもとのツアーでは、込みでのご提供です。
光と音のショー
フィリピンの有名な映画監督、故ランベルト・アベリャナ製作。
戦争時のできごとをトンネルの中で光と音で再現しています。約30分
時折、日本語のナレーションと軍歌も流れます

ねもとコレヒドールツアー
7:30~16:00
フェリー往復マニラエリアホテルからの送迎ホテルでのランチ(ソフトドリンク付き)コレヒドール島でのガイド代マリンタトンネル、光と音のショーの入場券

全て込みで、お一人さま料金 2250ペソ (2004年5月の価格です)お2人さまでの参加より手配いたします。ご予定3日前までにご連絡ください。

*お1人でご希望の方はご相談に応じます。
(お値段は変更する場合がございますので、お問い合わせください。)

■ISLAND COVE


マニラ郊外カヴィーテ州のカーウィットにあるリゾート・レジャーパークです。渋滞にあわなければマニラから約30分の距離ですので、マニラに飽きたという方、時間がなくて遠くのリゾートへいけないと言う方、ちょっとマニラから足を伸ばしてみてはいかがでしょう。入場料は無料です


マニラ湾に浮かぶハット(HUT)で食事もできます。
料金は、ちょっとリゾート価格ですが、フィリピンは物価が安いですから驚くことはありません。

食事をしてるとバンドが来て歌を歌いだします。日本の曲のリクエストも可。(ちょっと古い有名な歌だけですけど)
お礼のチップは、お気持ちで。

有料ですが、パターゴルフ・テニス・釣り・ボーリングなども楽しめます。料金は、100ペソから。
フィリピン人の知り合いと一緒でしたら、プールに誘ってみたらいかがでしょう。
プール入場料 昼間は150ペソ(子供100ペソ)、夜間は180ペソ夜高いのは、フィリピン詳しい方ならご存知の通り。
昼間は日焼けするのが嫌だから人気ないんです。


マニラから近いので、マニラから日帰りもできますが、ホテル・コテージでの宿泊も可。
ご予約は、ねもとトラベルの方へどうぞ。

カヴィーテ州カーウィットは、フィリピン初代大統領エミリオ・アギナルドの生地です。
アイランドコーブの入り口対面には、当時のスペイン統治に反発して起きたビナカヤンの戦いの碑が立っています。

■プチプチ



最近マニラに来られたお客様から問合せの多いのが、プチプチ。貴重なものを梱包する時に使ったりする、あのビニールにプチプチのついた緩衝材です。
どうやら、フィリピンから日本へ荷物を送る方が最近増えているようです。フィリピンの有名な本屋さん「ナショナル・ブック・ストア」に売っていますので、ご紹介します。中にプチプチの入った封筒式になっていますので、そのまま日本へ送れます。

左はA4サイズ右はA3より一回り大きいサイズです。CUSHIONED MAILLERS

本来は、プチプチのことをエアキャップと言うみたいですが、こちらで何て説明したらいいのか結構困りますよね。日本人なら「プチプチ」で、なんとなく理解できるのですが、フィリピン人にプチプチじゃ通じません。エアキャップでも判ってくれません。
上の写真の封筒式タイプは、「クッションド・メイラース」と言うようです。プチプチだけのものは、そのままですが「PLASTICPROTECTER」で通じるみたいです。フィリピンでは、ビニール袋もプラスティックと言います。

余談ですが、私も子供の頃プチプチを潰すのが好きでしたが、フィリピン人も結構好きみたいです。こちらで家電を買った時だったか結構大きいのが付いてきたんですが、*「アキント」と言って大人・子供混ざって取り合いになったことがあります。お客様から頂戴するお菓子のお土産などにも小さいのが入ってますが、やはりスタッフで欲しがるのがいます。娯楽が少ないから、暇つぶしに丁度良いんですかねえ???*AKIN ITO   タガログで、「私のよ」 とか 「俺のだ」 の意味です。


■“BAWAL UMIHI DITO”


“BAWAL UMIHI DITO”こんな文字が、フィリピンのいたるところで壁に落書きのように書かれています。しかし、どういった意味だかご存知ですか?

以前こんなことがあったのを、ふと思い出しました私がフィリピンへ来て間もないころ、知っているタガログ語と言えば当然"ワラン ぺラ (お金無い)”程度のものでした。ちょうどその日は私の誕生日で、お祝いに友人と飲みに行った帰り道だったのですが・・・。

タクシーで家に向かっている途中、酔っ払った私は突然トイレに行きたくなってしまい、もうスグ家だ、もうすぐ家だと自分に言い聞かせていたのですが、我慢も限界に達してしまいました。
「すいません!ちょっとココで降ろしてくれませんか?もう我慢できない・・・。」
すぐさまタクシーを降りて周囲を確認し、汚ない壁に向かってほっ・・・と一息、気持ち良くようをたしていました。

目の前の汚い壁には、“BAWAL UMIHI DITO”の文字がうっすら書いてありましたが、タガログ語のわからない私は、“落書き禁止”か何かだろう、と勝手に解釈していました。

すると突然後ろのほうで パオッ! っと変な可愛らしい音が。
なんだ、なんだ?と振り返ってみると、私のすぐ後ろでパトカーが止まり、怒った顔をしながら2人の警察官が降りて近づいてくるではないですか・・・。

「何やってるんだ?。」
「ん?小便してるだけだよ・・・。」
「公共の場所で小便してはいけない!」
「あ、そうなんですか・・・ごめんなさい。今後気をつけます。」

こんな会話から始まり、

「お前は日本人か?ちょっとID見せなさい。」
「日本人ですよ。はい、これです。」
「2000ペソ。」
「はい?なんでお金はらわなきゃいけないのですか?」
「お前、小便しただろう。2000ペソ払いなさい。払わないなら、留置所いきだ!
「え???ごめんなさい、今1000ペソしかないです・・・すいませんけど、許してください。」
「よし、分かった・・・1000ペソで勘弁してやる。今後するなよ。」

こんなにシンプルな会話ではなかったのですが、留置所に入るとか何とか言われ、結局1000ペソ払って、その場は解決しました。
慣れないフィリピンでの突然の出来事に、頭が一杯になり、気づけば体のアルコールが抜けていました。家に帰り、フィリピン人の友達にそのストーリを話すと、「1000ペソ?フィリピン人なら300ペソだよ!」なんて驚いていました。

日本人は誰も“立小便”から“罰金、留置所”を想像しませんよね。フィリピンの道端は、ごみがポイポイ捨てられて汚いですが、それに惑わされてはいけません。確かに公共の場所で、小便をするのは禁止されています。小便は、自分のお部屋やお店のトイレ等できちんと始末するようにしましょう。

気づかれた人も多いと思われますが、最近のロハス大通りは以前に比べて綺麗に整備されています。多くのお店がマニラ湾に沿って出店され、夜になると多くのカップルや観光客が足を運んでいるようです。そして、そこには有料トイレや工事現場にあるようなボックストイレも設置されています。有料トイレは一回の利用につき5ペソ。ボックストイレは無料のところが多いですが、場所によっては3~5ペソとるところもあります。ロハスを綺麗にしようという取り組みから、この周辺はトイレに関して厳しくなっています。
警察もよくウロウロしていますのでお気をつけ下さい。
ちなみに、“BAWAL UMIHI DITO” とは実は“ココで小便してはいけません”という表示であり、落書き禁止でもなんでもありません。この表示があるところはもちろん、公共の場での小便は控えましょう。