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ルソン島北部 バナウェ・ボントック・サガダの旅




今回、世界遺産でも有名なバナウェのライステラスを含むルソン島北部、コルディレラ地方を周ってきました。コルディレラ地方は、別名山岳管理地域と呼ばれているように2000メートル級の山々が連なる山岳地帯です。フィリピンで3番目に高い山であるプラグ山(標高2922m、ルソン島最高峰)が、このエリアにあります。ちなみにフィリピン最高峰は、ダバオのアポ山(2956m)。
現地は、どこか日本人にも似ている山岳民族の伝統文化も今なお色濃く残されています。
また大東亜戦争終戦時には、日本軍が降伏をした地でもあり各地に日本兵の慰霊碑を見ることができました。日本人にも関連が深そうな現地の様子をご紹介いたします。







世界遺産バナウェにマニラから直接向かう場合は、ソラーノ、バガバッグ経由で向かうルートになりますが、今回はバギオからボントックへ向かうルートを先に走り、その後バナウェに入るルートを取りました。

マニラからバナウェへのバスの情報は、こちらご参照ください。

バギオは、コルディレラ地方の中心地であり、ベンゲット州の領域に含まれるように位置しますが、実はどこの州にも属さない特別な都市となっています。
バギオの情報は、昨年6月号をご参照ください。

ラ・トリニダッド
ベンゲット州のキャピトル。バギオから車で約15分程度。イチゴの名産地としても知られています。町役場の敷地内の建物には、イチゴの模型が飾られています。





ベンゲット州庁舎


アンバサダー21キロポイント
バギオから21キロの地点に分かれ道があり、戦時中日本兵が退却した際にここで別れたそうです。ボントック街道から少し中へ入った小道沿いに戦没者慰霊碑が建てられています。






ボントック街道(ハルセマ・ハイウェイ)
バギオからボントックへの道は、2000m級の山々の尾根を走る危険な道と聞いていましたが、かなりの割合でコンクリート舗装がされていました。ただ所々、地滑りなどの影響で片側一車線の幅しかないところもありました。夜間の移動は、絶対に避けたほうがよいです・・・




バギオへ向かうバス


バギオからサガダやボントックへ向かうバスは、バギオのセンターモール(ダンワ・バスターミナル)から出ています。

ハイエストポイント
ベンゲット州アトックに、フィリピン国道で一番高い位置にあるポイントがあります。展望台を兼ねた休憩場となっていますので、記念撮影をする方が多いです。高さ7400フィート(約2250m)




フィリピン国道最高点


ボントック州、マウンテン州の州境
バギオから陸路、約4時間、ようやくマウンテン州に入ります。
バギオからの距離は、91キロ。ここから先サガダへの入り口ダンタイまでは43キロですので、約3分の2の地点になります。
州境には、マリア様の像が建てられています。




ベンゲット州では、段々畑が山の斜面に見受けられますが、マウンテン州に入りますと、棚田(ライステラス)が、目に入るようになります。





サガダへの入り口、ダンタイ
ボントック街道、ボントックまで約10キロの地点に、サガダへの上り口ダンタイの町はあります。ボントックまでは現地を流れるチコ川と平行に走る道を行きますが、サガダへの道は、まだ舗装のされていないガタガタの山道です。距離は10キロ程ですが、サガダまでは30分くらの上りになります。






サガダ
標高約1500mの高地にある割と小さな町です。山奥の町なのに欧米人の旅行者が多いのには驚きました。町の中心部から徒歩で歩いて廻れる範囲にサガダの観光ポイントは集まっていますが、ここに魅せられて何日も滞在される外国人も多いのでしょう。簡易的な宿も数件あります。
サガダで有名なのは、ハンギング・コフインと呼ばれる死者の埋葬された棺です。言葉の通り崖から吊るされた棺もありますが、ルミアン洞窟では棺が何層にも重ねられて安置されていました。500~600年前の棺も残されています。
洞窟内を探検するツアーも体験可能ですが、かなり危険なところもありますので、必ず現地観光局の認定ガイドさんを雇うことをお勧めいたします。ルミアン洞窟から入って行くと、スマギン洞窟に抜けるのだそうです。




サガダへの入り口 サガダの奇岩




ルミアン洞窟への下り階段 ルミアン洞窟入り口





積み重ねられた棺の数々




サガダ ヨーグルトハウス サガダのお土産屋さん



サガダを抜けてベサオまで行くバス 麓の町からは、所々行き交いの難しい細いガタガタ道ですがバスも走っています。


ボントック
標高約900mにあるマウンテン州のキャピトルです。とは言いましても町自体は、とても小さい印象です。今回スケジュールの都合でボントックに泊まりましたが、見所の多さ少なさはともかく、なぜかほっとする町で、またいつか来たいなと思わせてくれる気持ちにさせてくれました。ボントック族は、元々首狩族であったと聞いていましたが、現地の方は皆親切でそんなことは微塵も感じられませんでした。
今回時間の関係で廻れませんでしたが、マリコンというライステラスやマイニットという温泉が有名です。

ボントック博物館
ローマンカトリック教会経営の博物館です。館内には、マウンテン州・ベンゲット州・イフガオ州に住む地元山岳民族の生活用品が多数展示されています。庭には山岳民族の伝統的な家屋も復元されています。この博物館は、1931年ボントックに布教活動に来たベルギー人シスター、バジル・ヘキエレさんの個人コレクションから始まりました。彼女はマニラのトンドで4年間活動をした後、この地に移り1989年に亡くなるまで地元の方に奉仕したそうです。
入場料は、50ペソ。館内は写真撮影禁止となっております。
日曜休館、午前8時~午後5時











マイニット温泉、マリコンライステラスへの案内標識


コルディレラ地方の地図、コルディレラの西は元フィリピン大統領マルコスさんの地元イロコス州です。コルディレラ地方の形(色づけされている所)は、「マルコスさんの横顔」と言われていたそうです。言われてみると、そう見えなくもありません。



ボントックセントラルスクールにある慰霊碑 ボントックの町並み




ボントック中心地からチコ川を渡った反対側のサムキと言う地区。サムキ織りという伝統工芸品を織る女性



観光局が閉まっていたため、現地のポリスの方に勧められた今回宿泊のアンチョークホテル。エアコンはありませんでしたが、涼しい町なので快適に寝ることはできました。テレビはあります。1泊600ペソ~


ボントックを流れるチコ川、マニラから386キロの距離


ボントック~バナウェ
ボントックから車で約40分、バイヨーのライステラスが見えてきます。しっかりと石で固められたテラスは、コントラストがはっきりと見えとてもきれいです。道路脇には展望所も設置されています。
バイヨーは、まだマウンテン州ですが、ここから30分弱でイフガオ州に入ります。州境は、マウントポリスと言います。ベンゲット州とマウンテン州の州境にもマリア様の像がありましたが、イフガオ州との境、ここマウントポリスにもマリア様の像が建てられていました。
道路脇にはお土産屋さんも出店していますが、山の上にはフィリピン軍の司令部もおかれています。田舎ですが重要地区なのでしょう。またこの辺りは野鳥も多く、フィリピンの自然の宝庫パラワン島よりも多い27種類の鳥が棲息しているそうです。
マウントポリスからバナウェまでは、約30分。
ボントック-バナウェ間、約50キロは2時間程度で移動可能です。道も殆どは舗装されていましたが、所々土砂にうまっている所がありました。雨季の旅行は避けられたほうがよいかもしれません。
この区間はバス・ジープニーも走っていると聞きましたが、今回1台も行き会う車輌に出会いませんでしたので、かなり便は少なさそうです。



バイヨーのライステラス




バイヨーの展望所




マウントポリスのマリア像 イフガオ-マウンテン州境の売店




マウントポリス、フィリピンアーミーの看板


バナウェ
ユネスコ世界遺産に1995年登録されたライステラスが有名です。原住民イフガオ族によって約2000年前に造られた海抜約1500mにある棚田は、「天国への階段」「世界8番目の不思議」とも呼ばれています。もし棚田を端から端まで繋げますと、地球の半分を取り囲むと言われています。ライステラスは、バナウェホテル近くからでも、ハイウェイ沿いあるビューポイントからでも見ることができますが、町の中心地から16キロほど東のほうには、円形劇場型のバタッド・ライステラスもあります。ここは海抜1100m程度にありますので、街道から山道を1時間半程歩く必要があります。



バナウェ・ビューポイントから見たライステラス





バナウェ・ビィーポイントは、バナウェ中心地より4キロほど北にあります。
道の左右には、お土産屋さんが立ち並び観光客も多く活気があります。イフガオ族の民族衣装を纏った原住民の方も頻繁に見受けられます。
フィリピンの地方の観光地では、がっかりする品物しかないようなところもありますが、バナウェの民芸品は、値段も安くなかなか出来もよいですので、是非記念に購入をお勧めいたします。





バナウェホテル
フィリピン政府観光省のホテル。エアコン、テレビはありませんが、田舎のホテルとしてはファイブスタークラスだと思います。
ホテル設置のパソコンは、1時間50ペソで利用可能。
PC持参の方は、WI-FI利用料1日、150ペソ
ねもとトラベルで手配可能 バナウエ ホテル アンド ユース ホステル




バナウェホテルレストランのウェイトレスがはいている民族衣装のスカートは、現地の言葉で「トルゲ」と言うそうです。





タムアンヴィレッジ
バナウェホテル裏側の階段を3分ほど下りていきますと、タムアンビレッジになります。今でも高床式の家に住み歴史を感じさせる風情のある村ですが、民家がお土産屋さんであったり住民の多くが商売熱心であったりと実は観光地化がされています。人によっては気分を害するかもしれませんので、観光地化された村だと認識した上で出かけられるとよいと思います。




タムアン村への階段 タムアン村の家屋


バナウェ博物館
バナウェ中心地からハイウェイ沿い少し坂を上っていき、左側に見える更に急な坂を上ったところにあります。博物館の隣は、バナウェ・ビュー・インという小さな宿。部屋数は9室、1泊800ペソ~
博物館と宿のオーナーは親戚同士ですので、博物館が開いていない場合は宿のスタッフに声をかければ開けてくれるそうです。個人経営のプライベートコレクションですが、イフガオ族の貴重な資料が多数展示されています。入場料、50ペソ










ラガウェ
バナウェからマニラ方面へ約1時間、イフガオ州のキャピトル、ラガウェはあります。
イフガオ州は人口が少ないため、ラガウェは市ではなく地方自治体となっています。




ラガウェの州庁舎前の公園にある山岳民族の家屋レプリカ


ラガウェのイブラオ橋近くに、キアンガンへ上がる分かれ道があります。
キアンガンは、第2次大戦終戦後、山下大将が降伏をした地です。



マニラからは315キロ、ここからキアンガンへは8キロの上りになります。


キアンガン 山下大将降伏の地の資料館
山下奉文(ともゆき)大将は、1945年9月2日の朝、部下を引き連れてここキアンガンのセントラルスクールで降伏を申し出ました。翌9月3日にバギオのキャンプ・ジョン・ヘイに移送され正式文書に調印しています。
降伏を申し出た際の教室(家庭科の教室だそうです)が、資料館となっています。小さなスペースですが、当時の貴重な資料が展示されています。
キアンガンの役場が管理をしているようで、開いてない場合は、下記に連絡をすると役場の係りの方が鍵を開けてくれます。
0917-5740-119
維持費として、20ペソお支払いください。



キアンガン中央小学校 山下大将降伏資料館



資料館内部の様子

キアンガン・シュライン
中央小学校から少し先にある公園内に、大東亜戦争のメモリアルタワーがあります。マルコス政権時代の1973年、観光省、イフガオ州議会、キアンガン町議会の協力で、建てられました。戦争時、外国の侵略に屈しなかった勇敢なフィリピン人を讃えてと碑には刻まれています。この外国とは、言うまでもなく日本のことです。
塔の裏側にある、らせん階段を登ると公園や辺りの景色を一望することができます。
入場料、外国人は30ペソ、フィリピン人は20ペソとなっています。



戦争記念塔 塔の上から見た公園

今回、車内泊も含め3泊の日程で周ってきましたが、かなり駆け足に近い旅でした。
山の天気で夕方から毎日お湿りはあったものの、まだ雨季に入る前の時期ということもあり、昼間はお天気に恵まれ旅には影響が出ずに助かりました。
現地の山道は、地元の精通しているドライバーであっても、時折転落事故のニュースも報道されますので、やはり乾季の旅がお勧めではあります。
冒頭に書きましたように、ルソン島北部コルディレラ地方は戦争を通して日本人にも関係のある地区がかなりあります。世界遺産バナウェのライステラス観光に合わせて、こういった関連地区も見て周られると、より充実した旅になるのではと思います。

お問い合わせ等は、ねもとトラベルまで・・・・





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