明日5/1から一部地域が防疫措置緩和へ

みなさん、こんにちは。

4月最後の日になりました。

フィリピンでは、明日5月1日から一部地域で、防疫処置が緩和されます。

残念ながら、ねもとがあるメトロマニラ(首都圏)は、防疫強化措置になりますので、5月15日までは今まで通りです。

防疫強化措置エリアから一般防疫措置エリアに緩和されますと一部の交通機関の再開、歯科やランドリーの再開、農漁業や輸出企業一般やビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)事業も再開。

モールなども再開され、大幅な緩和になります。

防疫強化措が継続される地域(ECQ)
マニラ首都圏とカビテなどカラバルソン地域全5州、アウロラを除く中部ルソン6州、ベンゲット、パンガシナン、イロイロ、セブの計15州とセブ、ダバオ、バギオの3市

その他の地域は、一般防疫措置(GCQ)となります。

 

 

4月29日発表

感染者数8,212人(前日より254人増)、死亡者数558人(前日より28人増)、快復者数1,025人(前日より48人増)

 

タフト通りからカルティマールに入る入口

 

 

今日もSAVEMOREは人が並んでいました。

 

 

 

  
トップに戻る