フィリピン観光省(DOT)Safe Travels Stamp取得

みなさん、こんにちは。

グローバルニュースアジアのホームページに掲載されたフィリピンピン記事です。

2020年9月29日、フィリピン観光省(DOT)は、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)が発行する「Safe Travels Stamp」を取得したことを発表した。

「Safe Travels Stamp」は、 国際機関であるWTTCが、観光・航空業界などを対象に、新型コロナウイルス感染症対策の世界標準を遵守していることの証明として、 策定したガイドライン。今回、 同省が実施している「Health & Hygiene Global Protocols」が、 ガイドラインに準拠していることが認められた。

ベルナデット・ロムロ・プヤット観光大臣は「同省は今後も、 観光産業の回復に焦点を当てたサステナビリティ(持続可能性)と安全に関するプログラムやプロジェクトを進めていく」と語った。

「Safe Travels Stamp」の利用を認められたフィリピン観光省は、 安全基準の実施と完全順守を推奨し、 Safe Travelsアンバサダーとしての役割を果たす予定。スタンプ利用を認められたホテル、航空会社、レストラン、ツアー会社、アトラクション施設、交通機関、空港などの各企業は、WTTCが求める安全基準を遵守している証としてスタンプを活用・掲示していく。

 

F.Bハリソン通りをブエンディアに向けて歩いています。

 

 

 

 

 

 

ブエンディア通りは何回も歩いているので、今回はVillaruel通りを歩いてみました。

 

少し細い通りになります。ECQの時はこの通りも封鎖されていました。

 

 

ここの通りは一方通行です。

 

 

 

 

ここのホテルも閉まっています。

 

A.Luna通り、ここをまっすぐ進むとカルティマールに行けます。

 

 

 

 

 

 

 

  
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