中東情勢に関しての、「各航空会社の対応と見解」をお知らせします。

皆さんこんにちは。

いつもねもとのブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

緊迫する中東情勢をめぐり、アメリカ・イスラエルとイランの戦争で

ホルムズ海峡が事実上封鎖され、世界の石油供給が滞っているニュースは

誰しもご存じのことでしょう。

 

 

石油が届かないことによる弊害は、人々の生活に大きなダメージを与えます。

特に石油をほとんど輸入でまかなっている日本はもちろんのこと、

同様にフィリピンも今後大きな影響を受けそうです・・・😢

実際、ガソリンや軽油は過去に例をみない金額に高騰しています🌋

 

そして・・・

フィリピンファンの皆さんは、石油が足りなくなって気になるのは、

第一に「飛行機の運賃」ではありませんか?!

サーチャージが上がるのか?上がるなら、それはいつから?

どれくらい上がるの・・・?と不安は尽きません。

 

なので、今回の情勢について各航空会社が各々に見解を発表していますので、

それぞれまとめてみました。

今後の渡航の参考にしていただければ幸いです。

 

 

【セブパシフィック航空】

2026年4月から10月にかけて複数の路線で、運休や減便が実施される予定です。

影響を受けるお客様には、CEBウェブサイト(https://www.cebupacificair.com/manage-booking)の

「予約管理」ポータルを通じて、以下の選択肢をご案内しているそうですよ。

 

1. 無料の再予約

空席状況に応じて、当初のフライトの30日前から30日後までの期間内であれば、

運賃差額なしでフライトを再予約が可能です。

2. トラベルファンド

運賃相当額を即座にトラベルファンドに変換し、今後の旅行にご利用いただけます。

「MyCebuPacific」アカウントに保存されたトラベルファンドには有効期限がなく、

どなたの予約にもご利用いただけます。

3. 払い戻し

運賃の払い戻しを申請いただけます。処理にかかる時間は、お支払い方法によって異なります。

 

セブパシフィック航空は、安定的かつ持続可能な運航を確保するため、積極的に対策を講じております。

今回のネットワーク調整は、現在の影響に対処するために慎重に実施されたものであり、

その他の路線については予定通り運航される見込みです・・・とのメッセージもありました。

日本への就航便は影響なさそうですが、今後も注意していきましょう!!

 

 

【エアアジア】

エアアジアの親会社キャピタルAのトニー・フェルナンデスCEOは

「航空業界がかつてない不透明感に直面しているとして、現状に対し航空会社は極めて無力である」

との見解を示しています。

一方で「我々はパンデミックや過去の戦争も乗り越えてきた。

エアアジアは今回の嵐も耐え抜けるほど根本的に強い組織だ」と述べ、

需要の底堅さと経営基盤の強さをアピールしています♪

今のところ、具体的な減便・運休の予定は発表されていませんが、

エアアジアは、燃料ヘッジを行っていないとみられることから、

今後航空運賃を調整するなどして対処していくものと考えられます・・・

 

【フィリピンエアライン】

「フィリピン航空は、ジェット燃料の供給と価格に影響を与える世界および地域の動向を注視しています。

また当社は、当面の間、長距離便を含む定期運航を支えるのに十分なジェット燃料の供給を確保しています。」

と公式にコメントを発表していますが、既に一部の路線で運休が決定しています。

 

既にこれらのチケットをお持ちのかたは、以下のように対応してくれます。

①予約変更 – 60日以内に空席がある場合、同一の客室クラスで代替ルートへの変更が可能です

(手数料はかかりません)。

②旅行クレジット – 航空券を、将来ご利用いただける旅行クレジットに換えることができます。

③払い戻し – 適用される規定に基づき、全額払い戻しいたします。
※PALのカスタマーサービスチームは、ウェブサイト、コンタクトセンター、

およびチケットオフィスを通じてサポートいたします。

 

 

【日本航空】

JALは今回の燃料高騰による減便、サーチャージの値上げなどは現在のところ発表していません。

4月1日から5月31日発券分のサーチャージは、2月に既に国土交通省に申請しているので、

この期間に発券すれば、サーチャージは以下の料金になります。

結果的には、前回と変わりません。

 

◆ 改定条件
1)2026年4月1日(水)から5月31日(日)までの発券分については、

今後の航空燃油価格の水準にかかわらず、上記適用額からの変更は原則行いません。

ただし、政府認可状況により、金額や改定時期、適用期間が変更となる場合があります。

2)2026年6月以降発券分の燃油特別付加運賃については、2026年4月にご案内予定です。

 

【全日空】

JAL同様、ANAも今回の燃料高騰による減便、サーチャージの値上げなどは現在のところ発表していません。

4月1日から5月31日発券分のサーチャージは、以下の料金になります。

 

こちらも、6月1日以降の発券する料金が大変気になるところですね・・・。

 

今後も情報が入り次第、隋時お知らせしていきますので、

ブログをチェックしていてくださいね!

 

 

 

  
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