在フィリピン日本大使館からのお知らせ【邦人に対する2件の強盗事件の発生】

皆さん、こんにちは

いつもねもとのブログをご覧頂き、ありがとうございます。

GWも終盤、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

昨日、在フィリピン日本大使館から、GW中の日本人に対する強盗事件についての

ニュースが流れてきました。 皆様にもご紹介します。

 

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●4月30日(木)昼にマニラ首都圏サンファン市グリーンヒルズ地区、5月2日(土)夜にパラニャーケ市タンボ地区、それぞれの路上において、邦人に対する拳銃のようなものを使用した強盗事件が発生しました。
●在留邦人の皆様や旅行者・出張者の皆様におかれては、引き続き次の注意喚起(日本外務省スポット情報)にご留意いただき、高い防犯意識を持つようお願いします。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2025C019.html
●強盗に遭った際には、身の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないでください。

 

1 4月30日昼および5月2日夜、マニラ首都圏内の路上において、次のとおり拳銃のようなものを使用した強盗事件が、それぞれ1件ずつ(計2件)発生しました。

 

(1)4月30日(木)昼15:15頃、サンファン市グリーンヒルズ地区
邦人3名がグリーンヒルズ・ショッピング・モール沿いの歩道(Ortigas Ave.及びWilson Str.の角あたり)を歩行中、犯人5名に突然囲まれ、被害者1名が犯人のうち1名に拳銃のようなものを向けられると同時に、身につけていたカバンを把持したところ、渡すよう指示されました。被害者がカバンを犯人に渡した後、犯人5名は3台のバイクに分乗し、逃走しました。

(2)5月2日(土)夜21:20頃、パラニャーケ市タンボ地区
邦人4名がパラニャーケ市タンボ地区の歩道(Jose W. Diokno Blvd. South、キングスフォードホテル付近)を歩行中、正面から2人乗りのバイク1台が近づき、邦人の前で後部座席の犯人がバイクを降り、拳銃のようなものを邦人に向けながら、カバン等を渡すよう要求しました。邦人4名のうち3名がカバン等を犯人に渡した後、犯人はバイクにて逃走しました。

 

 在留邦人の皆様や旅行者・出張者の皆様におかれては、引き続き次の注意喚起(日本外務省スポット情報)にご留意いただき、高い防犯意識を持つようお願いします。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2025C019.html
(要点抜粋)

○フィリピンでは日本と異なり、許可を得れば一般人でも銃の所持・携行が認められているほか、銃器の不法所持があったり未登録の銃器・密造銃も広く出回っていたりすることもあり、銃器を用いた犯罪が多発しています。とりわけマニラ首都圏においては、次の諸点に一層御注意ください。
(1)最近の日本人が被害者となった強盗事案の多くが夜間に発生していることも踏まえ、特に夜間の徒歩移動はなるべく控え、近距離であっても車両で移動してください仮にタクシーを利用する場合には、流しのタクシーは利用せず、ドライバーの特定やオンラインでの追跡が可能な配車サービスの利用を検討ください。
(2)徒歩で移動する際には、車と対向する側の歩道を選択し、できるだけ車道から離れた位置を歩いてください。
(3)バッグ等は車道と反対側に持つか、身体の正面で持つようにしてください。
(4)2人乗りのバイクによる犯行が多いことから、接近してくるバイクや不自然に停車しているバイクに警戒してください。
(5)ATM等で現金を引き出す際は、ショッピングモール内や警備員が配置されている場所を利用してください。
(6)レストランやショッピングに行かれる際にも極力警備員が配置されている場所を利用してください。
(7)多額の現金、パスポート等の貴重品は、必要がない限り持ち歩かないでくださいパスポートはコピーの携行を推奨)。やむを得ず貴重品を携行する際には、1つのバッグに入れず分散して携行し、特に財布と携帯電話は別々に持つようにしてください。

 

○強盗に遭った際には、絶対に抵抗せず、生命と身体の安全を最優先に考え、落ち着いて行動してください。例えば金品の要求に応じようとポケットやバッグに急いで手を伸ばすと、反撃すると誤解され攻撃される可能性もあるので、身体を動かすことなく「ポケットに入っている」などと口頭にて説明するか、指だけで差し示して犯人に取らせるようにしてください。
また、犯人の逃走後など安全な状況となり次第、速やかに警察へ報告ください(電話の場合「911」:日本の110番/119番に相当)。最寄りのレストランや商店に逃げ込み、警察を呼ぶことも一案です。
困った際には、在フィリピン日本国大使館までお電話ください。
邦人援護ホットライン:+63-2-8551-5786

 

 

(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
 住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
 電話:(市外局番02)8551-5710
 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
 FAX:(市外局番02)8551-5785
 メール:ryoji@ma.mofa.go.jp
 当館ホームページ:https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 海外安全ホームページ(フィリピン):https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html

 

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注目すべきは、2件ともグループ行動をしていても狙われてしまったこと。

じゃあどうすればよいの!? という声が聞こえてきそうですが、

とにかく、一人一人が細心の注意を払う、強盗に遭っても抵抗しない、

最低限の「奪われても諦められるお金」を持つ、

など、フィリピンでは「命を最優先で守る行動」を常に頭に入れておいてください。

自分だけは大丈夫 ということは絶対にありません。

 

  
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