CALBAYOG CITY付録

先週サマール島の紹介をさせていただきました。

写真を整理していましたら、まだ紹介しきれていない写真がありましたので、紹介いたします。

最初は、CALBAYOG CITYで宿泊したホテルの町で港で撮った写真です。

港に着いた客船の中にお客さんと一緒にニワトリや豚が運ばれてきたのですが、この豚が大きな鳴き声で叫んでいたので気づきました。

人に担がれて陸揚げされている途中で写真を撮りに近づいたわけです。

上陸された豚は、泣いて逃げたがっておるようで。少しかわいそうなところもありましたが、食用とのことで専用のトライシケルに数頭乗せられていました。

次の写真は、同じくCALBAYOGの町中で見つけた鍛冶屋さん。

昔ながらの手法で鉄を叩き、刃物を作っていきます。この辺ではこの手法がまだあるらしく懐かしさも感じられます。

 

港に着いた客船

 

人に担がれた豚が運び出されてきます。

 

豚は泣きっぱなし

 

 

陸揚げされた豚

 

逃げようとしても

 

しっぽを捕まれトライシケルに乗せられます。

 

 

 

ここのペディキャブはマニラに比べると車高が高いです。

 

 

こちらのトライシケル

 

町中で見つけた鍛冶屋さん、刃物を作っています。

 

昔ながらの手法で鉄を叩いていきます。

 

 

 

鉄を焼いて

 

 

 

鉄を叩いていきます。

 

 

  
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