エドサ通り、地方行きバスターミナル6月までに閉鎖へ

エドサ通り、地方行きバスターミナル6月までに閉鎖へ

首都圏の市長が参加する首都圏評議会は、エドサ通りにある地方行きのバスターミナルを6月までに閉鎖する決議を採決しました。

これに伴い首都圏開発局(MMDA)は4月の聖週間後から試験運用を開始するようです。

閉鎖の対象はケソン市クバオ地区、パサイ市を発着する46のターミナルで、パラニャーケ、バレンスエラ、ラグナ州サンタロサ市などの郊外から発着するようになります。

ねもと近くのバスターミナル数社も地方行きがあり、閉鎖対象かはわかりませんが、もし6月までに閉鎖されるとバスの渋滞が無くなり、昔のブエンディア通りになるかもしれません。

 

エドサ通りの渋滞

 

 

 

昨年11月にオープンしたパラニャーケ市のParanaque Integrated bus terminal

 

 

 

  
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