CCPに置かれた環境問題訴えるクジラの作品

ロハス通りCCP(フィリピン文化センター)に巨大なクジラの作品が横たわっています。

3月にミンダナオ地域ダバオの沿岸で死んでしまった若いアカボウクジラの体内アから40キロ近いビニール袋の塊ができ来たニュースが世界中に広がりました。

それに伴い環境保護を訴えるため、フィリピン文化センターにクジラの死骸の作品を5月26日まで展示しています。

 

ホテルJEN前から見たCCP(フィリピン文化センター)に展示されたクジラ

 

 

 

 

 

口からは大量のペットボトルを吐き出していて環境破壊問題を訴えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  
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