バターン死の行進の終点地点
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2019年6月24日
バターン死の行進の終点地点
Tarlac州、Capasのデス・マーチ・メモリアル・シュライン(Death March Memorial Shrine)。
バターン死の行進の終点地点
バターン死の行進とは、第二次世界大戦中、日本軍によるフィリピン侵攻作戦において、バターン半島で日本軍に投降したアメリカ軍、フィリピン軍の捕虜をバターンからCapasまで移動した際、多数死亡した行進のことを言います。
アンヘレスのねもと営業所から車で高速を使い30分ほどで行ける、Capasにあり、戦跡ポイントになります。
広い敷地の奥には大きな三角の慰霊碑が建てられていて、死の行進を再現しているようにみえる像があります。
車で奥まで入ることができ、管理人さんに一人10ペソの入場料を入らいます。
マッカーサーハイウェイ、写真向こうに見えるのがバンバン橋(Bamban Bridge)
ここが、バターン死の行進の終点地点
Death March Memorial Shrine (デス・マーチ・メモリアル・シュライン)
Tarlac州、Capas
大人は1人10ペソの入場料です。
広い敷地には芝が植えられ、奥には三角形の記念碑が建てられています。
記念碑の下には死の行進の様子を再現した像があります。
記念碑の後ろにも像があります。