マニラ湾ビーチ計画の工事状況
- SPA & MASSAGE (13)
- ゴルフ (38)
- ねもと関係 (346)
- プエルトガレラの海を満喫 (3)
- ホテル関係(マニラ) (211)
- ホテル関係(地方) (82)
- ボラカイ (2)
- レストラン (147)
- 地域情報(マニラ) (540)
- 地域情報(地方) (321)
2019年11月7日
マニラ湾ビーチ計画の工事状況
みなさん、こんにちは。
今日は、工事が進むマニラ湾ビーチ計画の現状をロハス大通りを歩きながら写真を撮ってきました。
以前はアメリカ大使館近くでの作業が盛んでしたが、現在は、ロハス通りとキリノ通りとのT字路付近での作業が盛んのようでした。
ベイウォークエリアは、ヤシの木がある中央部分にフェンスが設置され、海側は工事エリアになっています。
所々で海を見れる場所があり、ベイサイドを見ることができますが、何せ工事中なので、きれいになるのはまだ先のようです。
定期的にマニラベイビーチ計画の状況を報告していきたいと思います。
ここは、アメリカ大使館の近くにある歩道橋。
ここからはロハス大通りやマニラ湾が良く観察できます。
今日は、渋滞があるロハス大通りでした。
前回もあった泥上掘削機はあります。
今はこの1台のみこの辺にあり、作業している感じはありません。
写真中央の黒いフェンスはアメリカ大使館のものです。
その辺は掃除もされていますので、作業は次の段階まで停止の模様
今年3月25日に紹介したときはここに数台の泥上掘削機がありました。
3月25日に紹介した時に写真
歩道橋をおりて撮影
このまま歩いてみます。
ここには露店販売禁止の看板がありました。
ここは直接海を見れる場所ですがダンプの乗り入れ場所見たいで、危険なエリアでもあります。
過去最悪時期に比べるとゴミも無くなり悪臭もないので、良くなっているかと思います。
この辺は、ダイアモンドマニラやニューワールドマニラベイがあるところです。
昔は護岸(一段上がったところ)に座り世界三大夕日といわれる、サンセットを見に来る人が大勢いましたが、今は、コンクリートも傷ついて、すこしかわいそうです。
時折ホームレスかはわかりませんが、昼寝をしている人がいます。
ここから先はまた後日ご紹介いたします。