バギオ市22日から国内旅行者受け入れ
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2020年10月19日
バギオ市22日から国内旅行者受け入れ
みなさん、こんにちは。
フィリピンの東沖に熱帯低気圧が発生しルソン島に向けて進んでいます。
熱帯低気圧から台風に発達する可能性もありますので、熱帯低気圧の進路にご注意ください。
バギオ市が、10月22日よりフィリピン国内旅行者の受け入れを行うそうです。首都圏や中部ルソン地域などからの観光客を受け入れるそうで、やっとフィリピンのコロナ緩和にも観光客というワードが出てきました。
これから徐々にフィリピン国内の観光が再開される方向に向かっていくことでしょう。
ここはタフト通り、ヒルプヤット駅の近く
最近はこのタフト通もバスが増えてきました。
LRT、ヒルプヤット駅
フェイスシールドが20ペソで売っています。
ブエンディア通り、(Sen. Gil J. Puyat通り)
この日はお昼過ぎの時間帯でしたので、歩いている人は少なめ、帽子が無いと熱射病になりそうな日でした。
壁に直接ペイントして広告を表示しています。
これはただの落書きっぽいですね!
F.Bハリソン通りを歩いてみます。