LRT2がアンティポロまで延伸しました!①

皆さん、こんにちは。

いつもねもとのブログをご覧頂き、ありがとうございます。

最近、私がメトロマニラの電車にすっかりハマってしまって、電車の記事が多くなっておりますが^^;

本日も電車ネタをお送りしたいと思います。

先週7月1日、6年間にわたって工事をしていたLRT2号線の延伸プロジェクトがようやく完成し、

終点アンティポロ駅にてドゥテルテ大統領、ツガデ運輸大臣臨席のもと開業式典が開催されました。

今回のプロジェクトは、マニラのレクトからパシッグ市のサントランまで走る13.8キロのLRT2号線を4キロ延長して、

リサール州アンティポロ市のマシナッグまで延長するもので、

これにより、マリキナ駅とアンティポロ席の2駅が新しく開業しました。

最近、マニラの電車にすかりハマってしまって「乗り鉄」化している筆者、早速LRT2号線に乗り、

新駅を取材して参りました。どうぞご覧くださいませ。

筆者が住むパサイ市からLRT2号線に乗る時は、LRT1号線の「ドロレト・ホセ駅」(=チャイナタウン最寄駅の1個先)で、2号線に乗替えます。

 

その時には、乗換え用連絡道路を使います。

フィリピン特有のゴミゴミした生活道路を使わずに、且つ屋根もあるので

雨の日にも快適に乗り換えることができますね。

ちなみに、連絡道路の下はこんな雰囲気です。日本人にはハードルが高いかもしれませんね・・・。

LRT2号線の始発駅、「レクト駅」につきました!

 

レクト駅構内はとても広くて、券売機もたくさんあります。

日本の駅を思い出させます。そして、終点のアンティポロまでは25ペソ!(約60円)

マニラの電車は、どの路線も本当に激安。

エスカレータでホームまで上がると、こんな感じ!!ホームが広くていかにも「外国風」ですよね。

「とってもカッコイイ」と思ってしまうのは、私が乗り鉄だからでしょうか。。。(笑)

車内の様子です。1号線より相当広い!!線路幅が違うんですね。↓1号線車内。

 

日本企業も、アシストをしてくれています。

参考までに、このLRT2号線は、日本の企業「丸紅」がフィリピン運輸省から受注したプロジェクトなんですって!!

道理で全てが「日本風」だと思いましたよ。。。フィリピンにしては近代化過ぎ(笑)

2号線の切符です。1号線と同じように、購入駅などは表示されず、購入時に目的地までの情報が

すべて磁気でインプットされています。何度でも使用可能。日本も導入したらいいのに。。。

2号線にもいました!! 日本でいう「フェイスシールド警察」

 

途中2駅も、全て同じデザイン。紫をメインカラーとし、ホームの屋根は黄色の格子模様です。

 

マニラのレクト駅を出発して25分後、元々の終点駅だった「サントラン」に着きました。

ここでホーム対面の電車に移動します。

今はまだアンチポロまでの直通列車はないようです。

 

乗換え後、サントーランから3分ほどで1つ目の新駅「マリキナ」に着きました。

アンチポロの小高い丘が近くに見えてきましたね。

そして、マリキナ駅から5分ほどで終点駅「アンティポロ」に着きました!

マニラからトータルで40分。車でくると2,3時間かかるので、これは驚きです。

渋滞緩和にも役立つでしょう。

日本では中々見ることができない、線路の最後。行き止まりの看板。

次回も引き続き、新駅の様子をご案内致します!

 

  
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