【WBA世界戦】パッキャオvsウガス

皆さん、こんにちは、

いつもねもとのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

「フィリピンの英雄」と言われている、ボクシングWBA世界ウエルター級休養王者マニー・パッキャオ(=42才)が、

WBA同級スーパー王者ヨルデニス・ウガス(35=キューバ)と、22日(フィリピン時間)

米ネバダ州ラスベガス・T-モバイルアリーナで、王座統一戦を行いました。

※試合当日の朝刊のトップ1面記事

パッキャオの試合がTV中継される時間は、「街から人がいなくなる」と言われている程パッキャオの人気は高く、

今回は特に『パッキャオが来年のフィリピン大統領選挙への出馬を検討しており、今回が「ラストファイト」になる』という噂が絶えないため、フィリピン中の国民が大変注目をしていました。

約2年ぶりの試合の結果はいかに・・・。

ここで、試合を行うことが決まってから本日までを、簡単に振り返ってみました。

 

 

①2021年5月22日:最後の試合か?パッキャオvsスペンス

8月22日に正式決定!

 

②6月15日:42才パッキャオ、高速ミット&サンドバッグ打ちを公開

※音声が出ます。音量にご注意ください。パッキャオの公式ツイッターより。

「最も重要なことは、トレーニングでは試合の2倍、3倍のパンチ量を出すことだ。

トレーニングで8つのパンチコンビネーションを出したとしても、

試合では2つか3つしか行えないだろうから」

 

③7月12日 :パッキャオがエロール・スペンス・Jr.と記者会見

「ファンのために良い試合をしたいと思い、

無敗の147ポンドのチャンピオンと戦うことを選んだ。本当の戦いをしたい」

「例えば、今日はガンガンに追い込んで、明日はハードすぎない軽いトレーニングをする。

すると、次の日にはまたガンガンの追い込みを再開することができるんだ。

若かった頃は、毎日のように、限界まで追い込んでいたけどね」

 

④8月11日:スペンスが左目手術のため欠場。対戦相手はウガスへ変更。

「対応には2日しか必要なかった。以前から多くの右構えと戦ってきた、

右から左への切り替えの方がより大変だっただろう。心配する必要はない」

 

⑤8月19日:約2年ぶりリングのパッキャオ、記者会見で自信満々

「30ラウンドでも戦える」

「私に挑戦せず、誰かが私のベルトを奪うのは好きではない。」

・・・自らがリングから離れていた時期にWBA同級にスーパー王者、正規王者が誕生していたことを受け。

 

⑥8月21日:パッキャオ、バッキバキの筋肉で計量パス

勝つと予想する声が圧倒的に多いパッキャオが146ポンド(約66.22キロ)だったのに対し、

タイトル防衛に挑むウガスはリミットの147ポンド(約66.68キロ)で計量をパス。

そして、8月22日決戦の日は来た。

約2年1カ月ぶりにリング復帰となったWBA世界ウエルター級休養王者のパッキャオでしたが、

結果は0-3の判定で、残念ながら敗れてしまいました。

試合後、42歳のパッキャオは今後について

「分からない。少し休んでから考えたい」

来年のフィリピン大統領選挙出馬について問われると「それは来月発表します」と説明。

上院議員として、フィリピン国内の現状を思い浮かべながら

「ボクシングよりも大変な問題が政局にはある。人々の助けはしていきたい」と口にしたそうです。

今後の彼に去就に注目していきたいと思います。

※8/23、試合翌日の新聞

  
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