【第2弾】近所に咲く花だけで「植物図鑑」を作ってみた
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2021年9月12日
【第2弾】近所に咲く花だけで「植物図鑑」を作ってみた
みなさん、こんにちは。
いつもねもとのブログをご覧頂き、ありがとうございます。
非常に大きな勢力の台風14号(フィリピン名;キコ))の接近により、ぐずついた天気が続くマニラです。

どんよりとした重たい雲が空を包んでいます。マニラ湾も灰色。
こんな日は、華やかな話題はないか・・・と考えていたのですが、
先日掲載した植物図鑑が読者の皆さまから結構好評だったので、
再度、近所に咲く南国の花たちを写真に撮ってきました。
フィリピンらしい派手な花、こんなところに?!という花まで、
宜しかったらご覧くださいませ。

先ずは、メキシカンブルーベル。ペチュニアの仲間です。
背丈は70Cmくらいある背の高い花で、花びらは10cm弱。

すぐ横にピンクバージョンも咲いていたのですが、それでも名前はブルーベル??
柔らかい花びらが風でフワフワと揺れていて、とても和やかな雰囲気。

続いては、ハイビスカスです。黄色いフリルのスカートのように華やか。

こちらもハイビスカス。情熱的な赤色で、同じ黄色い縁取りでもずいぶん印象が変わりますね。

なんと!!アジサイです。フィリピンでアジサイは見ることが出来るなんて!!
調べて見たら、こちらでは「ミリオンフラワー」と呼ばれ結構ポピュラーな花・・・とのこと。
個人的にとても好きな花なので、大変大変感激しました。

これも日本では超有名な「紫蘇=しそ」の仲間です。
フィリピンで見ると紫蘇も、とっても派手で南国特有の花に見えてしまうのは、私だけ?!
ちなみに、フィリピンでは紫蘇を食べる(お刺身などの飾りつけに使う)ことは殆どしません。

今度は、静かな雰囲気のブーゲンビリアです。
ブーゲンビリアといえば、濃いピンク色の花が幾重にも重なって咲いているものが有名ですが
このように、落ち着いたピンクで枝ごとに少数で咲く種類もあります。

また日本でおなじみの花を見つけました。「日日草」ですね!!
フィリピンでは「ビンカ」と呼ばれて、皆に親しまれています。
日本同様に濃いピンクや白、紫などたくさん種類があり、民家の庭先を彩っています。

そして、こちらが本日のおおとり。フィリピンの国花「サンパギータ」です!!
冠婚葬祭時はもちろん、この花をメインにして装飾をしますし、
花輪にしてサントニーニョ(キリストの子供)の首にかけてあげると
厄除けになるとも言われています。
花自体は1~2㎝ほどの小さな可愛らしい花で、日本では「マツリカ」と呼ばれています。
**********お・ま・け*******

花を探して歩いている途中、なんとも言えない奇妙な果実?を発見。

花をつけているものもありました。
後日フィリピン人スタッフに写真をみせたら「ノニ」という名前だと教えてくれました。
調べてみたら日本名もあって「ヤエヤマアオキ」。その名の通り、沖縄付近で生息しているんですって。
実の部分をジュースにして飲むそうで、日本でも俗に糖尿病、高血圧、免疫力の強化、心臓病、
ガンの予防、美容や健康に効果がある・・・といわれているそうです。
フィリピン通の皆さん、ご存じでしたか?!