久し振りの4桁
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2021年10月6日
久し振りの4桁
皆さん、こんにちは。
いつのねもとのブログをご覧頂き、ありがとうございます。
タイトルを見て「何が?!」と思われた方も多いかと思いますが
10/5のフィリピンのコロナ感染新規患者のことなんです♪

これは、フィリピンの保険省から毎日発表がある、
新型コロナ肺炎の新規患者、回復者、死亡者などの一連の数字を表した画像です。
上部の黄色い枠の下に書かれている赤丸の数字が、その日の新規患者数を表しています。
昨日の数字は、ご覧の通り、なんと 9,055人。
実に、8月10日以来の超久しぶりの4ケタ台なのです・・・👏👏👏

このことは、地元の各TV局も大きく報道しており、
フィリピンにとって、いかに嬉しいニュースか分かります。

これは、昨年3月14日にロックダウンを宣言してから10/4までの患者数の推移です。
この1年半ロックダウンし続けているのに、この右肩上がりのグラフには、がっかりしてしまいます。
10/5には、合計で2,613,070人に達しました。
フィリピン国民の2.5%がコロナに罹患したことになります。

これは、「直近1か月」のみに拡大した棒グラフです。
9月後半から(少しづつですが)、減ってきているように見えませんか?!

一方で、ワクチンの接種率は地味に増えてきましたよ。
接種完了した人はまだ20%程度ですが、フィリピンの主要経済団体が
今後ワクチン非接種者の行動規制を強化するよう、政府に求める共同声明を発表しました。
これにより、ワクチンの効果拡大と経済再開を狙いがあるそうです。
「人種差別になる」という反対意見もありますし、とにかくフィリピン人は注射が嫌いなので
今後どこまでワクチンが普及するか・・・。
現在、マニラ首都圏は10月15日まで新型コロナウイルス対策「アラート・レベル・システム」の
「アラート・レベル4」を継続してします。
同システムは、地域の感染水準を5段階に区分けし、段階的にビジネス活動を制限していくもので、
数字が大きいほど感染が拡大している状態です。
「アラート・レベル4」は「感染者数が多い、もしくは増加しており、
かつ総病床利用率と集中治療室(ICU)利用率が高い水準にある」に該当します。
10月1日からの「アラート・レベル4」の主要な活動制限は以下のとおりです。
【飲食店】
屋外飲食サービスの提供は会場の収容可能人数の30%まで可能。
屋内飲食サービスはワクチン接種完了者に対してのみ、収容可能人数の20%まで提供可能
(今回発表で従前の10%から制限緩和)
【パーソナルケアサービス】
理髪店とネイルサロン、美容サロンに限定して運営が可能。
屋外でのサービス提供は会場の収容可能人数の30%まで可能。
屋内でのサービスはワクチン接種完了者に対してのみ、収容可能人数の20%まで提供可能
(今回発表で従前の10%から制限緩和)
【フィットネススタジオとジム】
ワクチン接種完了者を対象として、収容可能人数の20%まで運営可能。
ただし、これら施設では非接触型のエクササイズのみ認められる。
【ミーティング、展示会、カンファレンスなどのMICEの開催は認められない】
10/16からレベルが3に下がるように、
今日も明日も明後日も「4ケタ台」を維持したいものです。