久し振りの4桁

皆さん、こんにちは。

いつのねもとのブログをご覧頂き、ありがとうございます。

タイトルを見て「何が?!」と思われた方も多いかと思いますが

10/5のフィリピンのコロナ感染新規患者のことなんです♪

これは、フィリピンの保険省から毎日発表がある、

新型コロナ肺炎の新規患者、回復者、死亡者などの一連の数字を表した画像です。

上部の黄色い枠の下に書かれている赤丸の数字が、その日の新規患者数を表しています。

昨日の数字は、ご覧の通り、なんと 9,055人。

実に、8月10日以来の超久しぶりの4ケタ台なのです・・・👏👏👏

このことは、地元の各TV局も大きく報道しており、

フィリピンにとって、いかに嬉しいニュースか分かります。

 

これは、昨年3月14日にロックダウンを宣言してから10/4までの患者数の推移です。

この1年半ロックダウンし続けているのに、この右肩上がりのグラフには、がっかりしてしまいます。

10/5には、合計で2,613,070人に達しました。

フィリピン国民の2.5%がコロナに罹患したことになります。

これは、「直近1か月」のみに拡大した棒グラフです。

9月後半から(少しづつですが)、減ってきているように見えませんか?!

 

一方で、ワクチンの接種率は地味に増えてきましたよ。

接種完了した人はまだ20%程度ですが、フィリピンの主要経済団体が

今後ワクチン非接種者の行動規制を強化するよう、政府に求める共同声明を発表しました。

これにより、ワクチンの効果拡大と経済再開を狙いがあるそうです。

「人種差別になる」という反対意見もありますし、とにかくフィリピン人は注射が嫌いなので

今後どこまでワクチンが普及するか・・・。

 

現在、マニラ首都圏は10月15日まで新型コロナウイルス対策「アラート・レベル・システム」の

「アラート・レベル4」を継続してします。

同システムは、地域の感染水準を5段階に区分けし、段階的にビジネス活動を制限していくもので、

数字が大きいほど感染が拡大している状態です。

「アラート・レベル4」は「感染者数が多い、もしくは増加しており、

かつ総病床利用率と集中治療室(ICU)利用率が高い水準にある」に該当します。

10月1日からの「アラート・レベル4」の主要な活動制限は以下のとおりです。

 

【飲食店】

屋外飲食サービスの提供は会場の収容可能人数の30%まで可能。

屋内飲食サービスはワクチン接種完了者に対してのみ、収容可能人数の20%まで提供可能

(今回発表で従前の10%から制限緩和)

 

【パーソナルケアサービス】

理髪店とネイルサロン、美容サロンに限定して運営が可能。

屋外でのサービス提供は会場の収容可能人数の30%まで可能。

屋内でのサービスはワクチン接種完了者に対してのみ、収容可能人数の20%まで提供可能

(今回発表で従前の10%から制限緩和)

 

【フィットネススタジオとジム】

ワクチン接種完了者を対象として、収容可能人数の20%まで運営可能。

ただし、これら施設では非接触型のエクササイズのみ認められる。

 

【ミーティング、展示会、カンファレンスなどのMICEの開催は認められない】

 

10/16からレベルが3に下がるように、

今日も明日も明後日も「4ケタ台」を維持したいものです。

  
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