ドゥテルテ氏からマルコス氏へバトンタッチ

皆さん、こんにちは。

いつもねもとのブログをご覧頂き、ありがとうございます。

6/30(木)の正午、マルコス氏が大統領に就任し、2016年から続いたドゥテルテ政権は

ここに終了しました。

伝統に基づき、次期大統領は就任前にマラカニアン宮殿に向かい、

退任する大統領を表敬することになっています。

ドゥテルテ氏は早めに宮殿に到着し、マルコス氏の到着を待ちました。

 

マルコス氏は午前10時27分に宮殿に到着しました。

マラカナンのゲストブックにサインを見せる、

フェルディナンド・”ボンボン”・マルコス・ジュニア次期大統領。

これを見届けるのも、大統領としての最後の重要なお役目だそうです。

マラカニアンで会見するロドリゴ・ドゥテルテ退任大統領と

ボンボン・マルコス次期大統領

テレビでもライブ中継で、ドゥテルテ退任の様子が放映されました。

午後から行われた新大統領就任式には出席せず、そのまま故郷のダバオ氏に向かったそうです。

そして、マニラ市のフィリピン国立博物館で

フェルディナンド・ロムアルデス・”ボンボン”・マルコス・ジュニアが

フィリピン共和国第17代大統領として宣誓し、フィリピンの統一を促進し、

フィリピンに進歩をもたらすことを約束しました。

就任式の後、マルコスは外国の高官、外交団、その他の招待客のために

伝統的なヴァンドヌール(パーティ)、マラカニャン宮殿で内閣官房長官の大規模な宣誓、

その後就任式ディナーなど行事が目白押しで、

民間のオーケストラによるコンサートも、木曜日の夜に開催されます。

しばらくはお祭りムードが続きそうですね。

ドゥテルテ前大統領、6年間お疲れ様でした。

コロナ禍という全く予想もしていない大きな危機に直面し、

計画・公約していたことが未達に終わったことも多々あるそうです。

ただ、娘の「サラ」氏が副大統領に就任しましたので、

彼の意思は引き継がれることもあるでしょう。

今後のフィリピンに乞うご期待♪

 

  
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