飛行機のモバイルバッテリー新ルール【160Wh(ワットアワー)以下】とは?

皆さん、こんにちは。

いつもねもとのブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

先日のブログで、機内持込荷物のルールが厳格化された・・・というニュースを

皆さんにご紹介しました。

併せて、日本国内において、モバイルバッテリーの取り扱いも厳しくなったことをお伝えしました。

2026年4月から✈機内持ち込み手荷物ルールが厳格化! | ねもとトラベル&ツアー | フィリピン旅行代理店

 

 

今日は、モバイルバッテリーの新ルールについて

もう一度おさらいしておきましょう♪

①機内でのモバイルバッテリー使用が原則禁止

②持ち込みは、1個あたり160Wh以下のものを、ひとり2個までに制限

③頭上の棚には入れず、手元で保管すること。

特に注意しなくてはならない点は、②ですね

モバイルバッテリーを2本持っていれば上限、

モバイルバッテリー1本+カメラの予備電池(100Wh超)1本でも上限です。

 

ただし、

☆カメラ本体に装着済みの電池(内蔵電池扱いのため対象外)

☆予備電池(100Wh以下)※数量制限なし、「合理的な数量」が目安

は、カウントに含まれないので、ご安心ください。

是非一度、ご自身のモバイルバッテリーの容量数をご確認ください。

 

↑私のバッテリーは、10,000mAhで37Wでした。持込可能ですね♪

 

★★ 注 意 ★★

フィリピンファンの皆さんが良く目にする、フィリピン航空、セブパシフィック航空は

1個の上限を「100Wh 」と定めています。

(エアアジアは160WhまでOK)

日本のル―ルと異なりますので、乗り継ぎ便やフィリピン到着後国内線をご利用になる場合は

改めてご注意いただき、各航空会社のホームページにて最新の規定をご確認ください。

エアアジア↓

AirAsia Flights: Carriage of Portable Electronic Devices (PED)

フィリピン航空↓

Important Travel Advisory: Power Banks On Board

セブパシフィック航空↓

Can I Bring This in My Hand-Carry?

 

参考までに、モバイルバッテリーには【10,000mAh=ミリアンペアーアワー】とだけ

書かれているものもあります。

そもそも、mAhと Whの違いって、なんでしょうか?

 

 

一言でいうと、mAhは電気量、WhはmAhに電圧を掛けたエネルギー量です。

航空規制では「電圧によって実際のエネルギー量が変わる」ため、

より正確なWhが基準として使われています

 

そして、mAhWh 換算方法(計算式)があります。

Wh = mAh ÷ 1,000 × 電圧(V)

※モバイルバッテリーの電圧は、一般的に3.6V〜3.7Vが使われます。

表示が不明な場合は3.7Vで計算してください

(国交省の公式PDFでも3.7Vが使用例として記載されています)。

 

例えば、20,000mAhは何Wh?

20,000 ÷ 1,000 × 3.7 = 74Wh

従って、持ち込みOKです◎

飛行機での旅行の前には、是非一度「チェックと計算」をしておいてくださいね!

 

 

 

  
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