リサール公園の様子

今日はリサール公園(RizalPark)をご紹介いたします。

リサールパークは元々ルネタパークという名称でした。

いまでもルネタパーク(Luneta Park)の名称でも通用し、タクシーなどに乗り、リサールパーク(RizalPark)、ルネタパーク(Luneta Park)どちらの名前をドライバーに言っても大丈夫です。

1896年12月30日、医師、平和主義者、改革主義者のホセ・リサールがこのルネタパークで死刑執行されたので後にリサールパーク(RizalPark)に改名されました。

12.6mのリサール象はホセ・リサールが処刑されたすぐ側に立てられ、毎日護兵に守られています。

58ヘクタール(東京ドーム約5個分)、

マニラ市内観光には必ずコースに入る、リサールパーク(RizalPark)の写真をご覧ください。

 

リサールパーク ロハス通りの反対側からの撮影

 

 

 

 

ジャパニーズガーデン

 

週末になると人がいっぱい集まります。

 

公園内 中央付近には大きな池があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この機関車風の乗り物に乗って移動もできます。

 

 

 

 

 

正面に見えるのは、チャイニーズ ガーデン

 

 

 

 

 

 

 

Senior Citizens’ Garden

 

 

 

 

公園内には、ハトの小屋があります。

 

 

ハトにエサをあげる人も

 

 

売店

 

Orosa通りを渡ります。

 

 

 

 

NATIONAL MUSEUM OF NATURARU HISTORY

 

 

 

 

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